キーワード: 言語接触・エスノレクト・移民言語・ゆれる言語規範・溶解する日本語
参加費 1000円(資料代込み・ただし資料を自分でダウンロードする場合は500円のみ)
参加希望者は「大会参加希望」と件名に表示し、なまえ・所属を3月24日(木)までにお申し込みください。
その際資料必要の有無も明記ください。
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共催: 科研「多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較」
第1部【研究発表】 11:00〜14:55 総合司会:藤井幸之助(神戸女学院大学非常勤講師) 第2部【シンポジウム・全体討論】15:00〜18:30 司会進行:庄司博史(国立民族学博物館教授) ■「日本語教育は多言語化した日本語を教えられるのか」
牲川波都季(秋田大学国際交流センター准教授) ■「在日ブラジル人が話す日本語の変容」 重松由美(名古屋大学非常勤講師) ■「第一・第二言語、生活言語、共通語…「多言語化」する日本語」 (終了後、懇親会) |